LOTUS
眼を閉じる
此処は蒼い 朱鷺が鳴く 心の底
嵐が連れ去った 明日を感じたいから
剥がれ朽ちる絵と
記憶からまだ涙を消せない
この闇の音も
きっとそれはもう癒えない
何処かで知りながら
記憶からまた涙を落とし
周りを見渡す
きっとそこにはもう誰の
為でもない今が…独り
消えない傷でも綺麗でしょ?
夢が枯れてもまだ愛せるの?
確かに煌く明日じゃない
壊れそうなその意思は
振る返る為の傷じゃない
記憶からまだ涙を消せない
この闇の音も
きっとそれはもう癒えない
何処かで知りながら
壊れ行く 夜が 目の前で
何もかも捨てた お前は月
泣いて眠ればいい
過ちが生き方を変えはしない
気高く真っ白な 蓮を咲かせ
背に描いた 意思はもう揺るがない
自由な空 眼を閉じよう
Agitated Screams Of Maggots
私は、ごう慢な態度を殺しているハエ
私と同じようにあなたの傷を大幅に削減するつもりだ。
もう社会の声を聞くことはできません。
私は理解できません。偽善をしているすべての罰金。
喜びの叫び
あなたの血液中の曲を浴びたのはうそばっかり言っているよ。
あなたは私には銀の弾丸を撃つことはできません。
喜びの叫び
これは、黒旗、ふざけんなよ! !
私はすべてのゴミを叫ぶ有名人星したい。
お墓に私はあなたの娘よ強姦、
お墓に私はあなたの娘よ強姦、
お墓に私はあなたの娘よ強姦、
私と同じようにあなたの傷を大幅に削減するつもりだ。
もう社会の声を聞くことはできません。
私はダイください!
これは、黒旗、ふざけんなよ! !
私はすべてのごみの有名人の星を大声で叫ぶしたい。
お墓に私はあなたの娘よ強姦、
お墓に私はあなたの娘よ強姦、
お墓に私はあなたの娘よ強姦、
Kasumi
林檎飴片手に泣いていた、、、 月読み葬の闇へ
「ねえママは何処にいるの?」 見目形 目に焼き付けて抱き締め
虫が鳴き騒めく八月の祇園坂と扇子屋
小さなこの子が望む微笑んだ 五月は来ない
紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて
紅い飴玉想い出がほら 一緒に溶けて無くなる
目を覚ます、小さな泣き声が 響く午前四時頃
大好きな絵本を読み寝かし付け 暗闇の中さよなら
紙風船を空へ高くそこには涙が溢れて
紅い飴玉想い出がほら一緒に溶けて無くなる
後何年で涙は終わる?日が枯れ落ちた葬の底は真実と、、、
そよとの風も無い真昼の十三時 彼女は無口に今も畳の下
Glass Skin
ブレ始めた視界
ガラスの空、風の色
独り流れているメリーゴーランド
手を振る
後ろめたさより どことなく薄れた声
明日自分を置き去りに眠る
喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
ココに…
一 夜明けた暗い朝に窓を額に見立て
眠る肌起こし濡れた絵に手を伸す
春が川に散らす命ユラユラ何所へ行く?
重たく閉ざした扉に手をかける
パレードの亡骸 静けさが今日も俺を
眠らせない真実と笑う
喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
ココに愛を…
おどけて踊る四季がどこまでも痛く
奪われるまま汚れるまま
差し出す夢に溶けて
I bleed as my way of compensating everything to you
How heavy is blood?
Happiness and sadness lies too close
生まれてくれ明日の手は純粋そのままで
涙で君がもう見えない
喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
ココに愛を…
君を見下ろせる一つ観覧車
ただ崩れ行く旋律さえ
甘く綺麗で怖い
浅い言葉より太陽にさらされた
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А.С